コンセプト

biscUiTは、2011年4月に創刊した、東大女子のためのフリーペーパーです。UTはUniversity of Tokyoを表しています。
東大女子はどこにいてもマイノリティです。学内でも多数派は男子であり、男子を前提としていろいろな居場所が形成されています。そんな東大女子にとって「私たちの『ための』もの」がないのが現状です。

このような中で、biscUiTは、東大女子が「これが私たちのものだ」と心から共感できるフリーペーパーを目指しています。

biscUiT編集部は全員が現役女子東大生で、企画・編集・デザインまですべて自分たちの手で行っています。特集記事は東大女子として自分たちが読みたいものを、毎号編集部が話し合って決定しています。また、最新号は本郷・駒場・弥生キャンパスで手渡しでの配布を行います。このことから、作り手と読み手の距離が近いことが特徴です。

内部からのリアルな視点で作られる東大女子による東大女子のためのフリーペーパーを実現します。

 

媒体概要

仕様 B5版/中綴じフルカラー/全36ページ
定価 0円
発行時期 4月と10月、年2回発行
発行部数 3500部
読者層 東京大学および大学院に所属する女子学生(約2600人)および東大女子に興味がある学生や教員
配布方法 本郷・駒場キャンパスにおいて手配りで1400部配布、設置で1400部配布、その他100部保管、100部SFF等コンテスト出展・展示

創設者あいさつ

東京大学の女子学生比率はわずか20%です。
大学生活4年間を楽しく、かつ有意義にすごすためには、勉強だけにとどまらずさまざまなことにチャレンジしてみることが大事、と言われています。しかし東大女子の現状は、この女子の少なさ等により、世代間どころか同学年女子の間さえ交流が乏しく、ロールモデルとなるような存在にはなかなか出会えません。これでは新しいことに挑戦するための情報源があまりにも少ない、と私たちは考えています。
<現東大女子や卒業生などの身近なロールモデルをとりあげることで、それまで知らなかった人たちに新しい世界のことを伝え、そしてチャレンジへのハードルを下げる>。
そんな情報を東大女子たち1人1人の手元に届けたい。そして、少しでも挑戦する「キッカケ」になれたら良い。
それが私たちbiscUiT編集部の思いです。

2010年12月 創設者 井坂直子

 

設置場所

東大駒場キャンパスと本郷キャンパスに設置してあります。
【駒場キャンパス】

1号館・5号館・11号館・学生会館・キャンパスプラザ・KOMOREBI(21KOMCEE地下)・イタリアントマト・書籍部
【本郷キャンパス】

法文1・2号館・経済学部の教務課前・農学部1・2号館の掲示板・工学部5号館ラウンジ・工学部8号館ラウンジ・教育学部ラウンジ・御殿下学生支援センターの学生支援室前・ラウンジ・キャリアサポート室・書籍部・ドトール・図書館